こんにちは!お腹が空いたときに、ふと「あ、おもち食べたいな」って思うこと、ありませんか?でも、網を出して焼くのはちょっと面倒だし、トースターだと焦げちゃったり、後片付けが大変だったりしますよね。
そんなときに大活躍するのが、実はフライパンなんです。フライパンひとつあれば、外はカリッと中はとろ〜りな焼きもちはもちろん、おかず系からスイーツ系まで、驚くほど手軽にアレンジできちゃいます。
今回は、フライパンだからこそ叶う、簡単もちもちレシピを10個ご紹介します。もう「おもち余ってるけど、どうしよう…」とは言わせません!
まずは基本!フライパンでおもちを失敗なく焼く3つの方法
アレンジに挑戦する前に、フライパンでおもちを美味しく焼く基本をおさらいしましょう。これさえマスターすれば、もうくっついたり焦げたりする失敗とは無縁ですよ。
1. 油焼き:カリッと香ばしい食感がお好みならこれ!
これは一番シンプルで、香ばしさを楽しみたい人におすすめの方法です。
フライパンに薄く油(サラダ油やオリーブオイル)をひいて、まだ冷たいうちからおもちを並べます。それから中火にかけて、じっくり焼いていきましょう。両面に美味しそうな焼き色がついたら完成です。油の膜がコーティングになってくっつきにくく、外はカリッ、中はトロッとした最高の仕上がりに。バターを少し落として焼くと、風味がグッとアップしますよ。
2. 水焼き:つきたてみたいにふっくら柔らか!
おもち本来の、伸びる食感をとことん楽しみたい方には水焼きがイチオシ。フライパンにおもちを並べ、おもちの高さの3分の1くらいまで水を注ぎます。蓋をして中火にかけ、水が沸騰して少なくなってきたら蓋を取ってください。あとは水分を完全に飛ばしながら、両面を軽く焼くだけ。油を使わないのでヘルシーですし、まるでつきたてのような柔らかさを味わえます。
3. 蒸し焼き:時短なのに柔らかさも欲張りたい!
「スピードも大事だけど、固いのはイヤ!」という欲張りさんにはこの方法。フライパンにおもちを並べ、大さじ1〜2杯の水を加えたらすぐに蓋をして中火に。水蒸気で一気におもちを蒸らしてから、蓋を外して水分を飛ばし、表面をパリッと仕上げます。忙しい朝にピッタリの時短テクです。
もうマンネリさせない!フライパン餅の絶品おかず系レシピ
基本の焼き方を覚えたら、いよいよアレンジの世界へ飛び込みましょう。まずは、一品でお腹も心も満たされるおかず系から!
とろ〜りチーズの餅ピザ
フライパンの上で完結する、罪深い美味しさのレシピです。油をひいたフライパンにおもちを少し間隔をあけて並べ、焼き目がつくまで焼きます。裏返したら、すかさずケチャップを塗って、ピーマンやベーコン、ミックスチーズをトッピング。少量の水を入れて蓋をし、チーズがとろけるまで蒸し焼きにすれば完成。おもち同士がくっついて、本格的なピザ生地みたいになりますよ。
めんつゆバターで簡単!和風もちグラタン
ホワイトソースを作るのは面倒…そんな時にぜひ試してほしいのがこちら。フライパンで焼き目をつけたおもちに、めんつゆと牛乳を1:1で合わせた特製ソースを注ぎます。そこにチーズをたっぷりのせて蓋をし、チーズが溶けてグツグツしてきたら出来上がり。おもちがソースを吸って、もっちりとした食感がたまりません。鶏肉やほうれん草を入れれば、栄養バランスも完璧です。
コチュジャンで甘辛!韓国風トッポギ炒め
あのモチモチ食感を、家にあるおもちで簡単に再現できます。フライパンにごま油をひき、食べやすい大きさに切ったおもちをカリッと焼きましょう。そこに、コチュジャン、醤油、みりん、砂糖を混ぜ合わせた甘辛ダレを投入!手早く絡めながら炒めて、最後に白ごまを振れば、お店みたいな一皿の完成です。ピリッとした辛さが、やみつきになりますよ。
おやつにぴったり!フライパンで作る驚きのスイーツ系レシピ
おもちは甘くしても、もちろん最高です。フライパンだから、こんなスイーツも作れちゃいます。
余ったおもちで大変身!カリカリきな粉かりんとう
固くなってしまったおもちの救済にもってこいのレシピ。おもちを5mm幅の細切りにして、フライパンでじっくり揚げ焼きにします。全体がキツネ色になってカリッカリになったら、火を止めて、きな粉と砂糖、ほんの少しの塩を混ぜたものをまぶすだけ。香ばしくて、一度食べ始めると手が止まらなくなる危険な美味しさです。
材料3つ!濃厚スイートポテト風もち
おやつに、ほっこり甘いものが食べたい時の隠し技。フライパンに、刻んだおもちと牛乳を入れて弱火で加熱し、おもちがとろけてきたら、市販の焼き芋か、つぶしたさつまいもと砂糖、バターを加えて混ぜ合わせます。全体がなめらかになったら、形を整えて少し焼き目をつければ完成。素材の甘さで作る、やさしい味わいです。
バター香る!はちみつレモンのデザートもち
カリッと焼いたおもちに、たっぷりのバターをからめて、仕上げにハチミツとレモン汁をひと回し。とろけるおもちと甘酸っぱいソースが絶妙にマッチして、まるで高級ホテルのデザートのような一品に。レモンの皮をすりおろして散らせば、香りもさらに良くなりますよ。
あと一品にもおつまみにも!簡単すぎる変わり種レシピ
ここからは、いつものおもちが驚きの一皿に変わる、ちょっとひねったレシピをご紹介します。
おしゃれなおつまみ!生ハム大葉もち
焼いたおもちにバターをのせ、大葉で包んでから生ハムをくるりと巻くだけ。このレシピのポイントは、作りたての熱々をいただくこと。大葉の爽やかな香りと生ハムの塩気が、おもちの甘みと信じられないほどよく合います。ワインのお供にもどうぞ。
みんなでつつける!おもちアヒージョ
小さめのフライパンに、たっぷりのオリーブオイルとにんにくスライス、鷹の爪を入れて香りを立たせます。そこに一口大に切ったおもちとミニトマトを投入。弱火でじっくり火を通して、おもちがトロッとしてきたら塩で味を調えるだけ。バゲットにのせて、熱々を召し上がれ。
明太子マヨネーズのやみつき焼きもち
バターでカリッと焼いたおもちに、明太子とマヨネーズを混ぜたソースをたっぷり塗って、最後に海苔を巻く。明太子のピリッとした辛さとマヨネーズのコク、そこにバターの風味が合わさって、もう箸が止まりません。ご飯のおかずにもなってしまう、禁断のレシピです。
いかがでしたか? フライパンさえあれば、おもちって本当に無限に楽しめるんです。今回ご紹介したレシピは、どれもほんの数分でできて、味は折り紙つき。ぜひ今日のおやつや晩酌のお供に、 フライパンで焼くおもち の新境地を開拓してみてくださいね。
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