フライパンで作るジャガイモチーズ焼き!カリカリ食感の簡単レシピ5選

フライパン

こんにちは!今回は、家にある材料でパパッと作れて、子どもから大人までみんなが笑顔になる「ジャガイモチーズ焼き」の話です。

「おかずがあと一品ほしいな」「おつまみがほしい!」「小腹が空いた…」そんな時に、フライパンひとつで完成するこの料理は本当に助かるんですよね。しかも、ただ焼くだけじゃなくて、ちょっとしたコツでお店のようなカリッと食感に仕上がります。

今回は、基本の作り方からアレンジレシピまで、たっぷり5つのレシピとともにお届けします。さらに、もっと手軽に作りたい方のために、市販の冷凍食品を使った時短テクもこっそりご紹介しますね。

なぜフライパンで?焼くだけで美味しくなる秘密

ジャガイモとチーズ。この組み合わせが美味しくないわけがないですよね。でも、フライパンで焼くことで、ただ茹でたり蒸したりするだけでは味わえない「焼き目」の香ばしさが加わるんです。

特に、チーズが溶けてフライパンに触れた部分がカリッと焼ける「チーズの焦げ目」。これこそが最大の魅力です。油はバターを使うとコクが出ますし、オリーブオイルならヘルシーに。お好みで選んでくださいね。

基本のジャガイモチーズ焼き。これさえ覚えれば大丈夫

まずは王道の作り方から。材料はいたってシンプルです。

【材料(2人分)】
・じゃがいも:2個(約300g)
・ピザ用チーズ:50g
・塩こしょう:少々
・オリーブオイル(またはサラダ油):大さじ1
・お好みでパセリや粗びき黒こしょう

【作り方】

  1. じゃがいもは皮をむき、2~3mm幅の細切りにします。水にさらしてでんぷんを抜き、水気をしっかり切ってください。ここがカリッと仕上げる最大のポイントです。
  2. フライパンに油を熱し、じゃがいもを広げ入れます。
  3. 中火で2~3分焼き、焼き色がついたらひっくり返します。
  4. 塩こしょうで味付けし、チーズを全体に散らします。
  5. 蓋をして弱火で3~4分蒸し焼きに。チーズが溶けて底がカリッとしてきたら完成です。

ひっくり返すのが難しい場合は、最初からヘラで食べやすい大きさに分けながら焼くのがおすすめ。または、あらかじめ耐熱容器でレンチンして火を通しておくと、焼き時間が短縮できますよ。

チーズ好き必見!とろ~りチーズのガレット風

じゃがいもを千切りにして、生地のようにまとめて焼く「ガレット風」のアレンジです。表面はカリッカリ、中はとろーり。

【ポイント】
じゃがいもはスライサーで細切りにすると均一に仕上がります。ボウルにじゃがいも、片栗粉大さじ1、塩少々、溶けるチーズを混ぜてから焼くのがコツ。フライ返しで押し付けながら焼くことで、まるで一枚のせんべいのようにまとまります。

仕上げにピザ用チーズをもう一層のせて蓋をすれば、ダブルチーズの贅沢な一皿に。

ベーコン&コーンでボリュームアップ!お子さまランチにも

お子さんが喜ぶコクと甘みの組み合わせです。ベーコンのうまみとコーンの甘さがチーズと絶妙にマッチします。

【作り方のコツ】

  1. じゃがいもは1cm角のサイコロ状に切り、耐熱皿に入れてふんわりラップ。600Wで2分ほど加熱しておきます。
  2. フライパンで刻んだベーコンを炒め、脂が出てきたらじゃがいもとコーンを投入。
  3. カリッと焼き色をつけてからチーズを加え、蓋をして蒸し焼きに。

事前にレンチンしておくことで、中はホクホク、外はカリッと仕上がります。お好みでケチャップをつけても美味しいですよ。

おつまみに最高!アンチョビとにんにくの大人味

ちょっと大人向けの、ワインが進むレシピです。しらすやアンチョビの塩気が、意外なほどじゃがいもと合うんです。

【材料と作り方】
・じゃがいもは薄めの半月切りかイチョウ切りにします。
・フライパンに多めのオリーブオイル(大さじ2)と薄切りにんにくを入れ、弱火で香りを出します。
・にんにくが色づいてきたら取り出し、その香り油でじゃがいもをじっくり揚げ焼きに。
・カリッとしてきたら、刻んだアンチョビとじゃがいもを戻し入れます。
・最後にチーズを散らして余熱で溶かせば、香ばしい風味の大人おつまみの完成です。

カレー風味で箸が止まらない!スパイシー焼き

「なんだか普通のじゃがいもチーズ焼きに飽きちゃった…」というときに試してほしいのが、カレー風味です。

【アレンジ方法】
じゃがいもを炒める段階で、塩こしょうと一緒にカレー粉を小さじ1/2ほど振りかけます。いつものチーズのコクにスパイスが加わって、ご飯が進む味に大変身。子ども向けには甘口カレー粉を使うか、ウインナーソーセージを刻んで一緒に焼くと、カレーパンのような味わいになって喜ばれますよ。

時短したい日の強い味方。冷凍食品を使う手もあり

実はこの「ジャガイモチーズ焼き」、ニチレイフーズなどの冷凍食品売り場で見かけることがあります。冷凍のままフライパンで焼くだけの商品も出ているので、「じゃがいもを切る時間すら惜しい!」というときはチェックしてみてください。

例えば、B08CVNXMSTのような冷凍食品は、フライパン調理に対応しているものもあります。裏面の調理方法を確認して、くっつきにくいフッ素加工のフライパンで焼くと失敗が少ないです。

「自分で作った方が安いし量も調節できる!」という方は、休日にじゃがいもを千切りにして冷凍しておく「自家製冷凍」もおすすめ。凍ったままフライパンに入れれば、いつでも焼きたてが楽しめます。

もっと美味しく!カリカリ食感を極める3つのコツ

最後に、何度も作ってたどり着いた、フライパンで作るジャガイモチーズ焼きが劇的に美味しくなる裏技をまとめますね。

  1. じゃがいもの水気は徹底的に拭き取る:ここを手抜きすると、べちゃっとした仕上がりの原因に。キッチンペーパーでぎゅっと押さえて水分を取りましょう。
  2. フライパンは十分に熱してから:油を入れる前にフライパンをしっかり温め、油をなじませてからじゃがいもを入れます。特にステンレス製のフライパンを使うなら、ここが焦げ付き防止の決め手。
  3. チーズは縁に多めに散らす:フライパンの縁にチーズが落ちると、パリパリの「チーおこげ」ができます。この部分が一番のごちそうだったりしますよね。

いかがでしたか?フライパンひとつでこんなにバリエーションが広がる「ジャガイモチーズ焼き」。今夜のおかずやおつまみに、ぜひ試してみてくださいね。あなたのお気に入りのアレンジが見つかると嬉しいです。

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