フライパンで餅が劇的においしくなる!基本の焼き方と簡単アレンジレシピ

フライパン

お正月に買った餅がまだ家に眠ってるんですよね。トースターで焼くと網にくっついてボロボロになるし、電子レンジだとベチャッとしちゃう。そんな経験、ありませんか。

実はフライパンを使えば、外はカリッと中はとろーりな完璧な焼き餅が誰でも簡単に作れるんです。しかも洗い物はフライパンだけで済むから後片付けもラク。一度この方法を知ったらもう他のやり方には戻れないかもしれません。

今日はフライパンで餅を焼く基本から、家族に喜ばれるアレンジレシピまでまとめてご紹介します。余った餅があっという間になくなること間違いなしですよ。

フライパンで餅を焼く基本の手順

まずは一番シンプルな焼き方から。これさえ覚えれば餅料理のレパートリーが一気に広がります。

使うのはフッ素樹脂加工のティファール フライパンのようなくっつきにくいフライパンが理想的。もし手持ちのフライパンが古くなってコーティングが剥がれてきたら、クッキングシートを敷くのがおすすめです。

油はひかなくて大丈夫。餅から出る油だけで十分こんがり焼けます。むしろ油をひくと餅が滑ってひっくり返しにくくなるので注意してくださいね。

具体的な手順はこうです。

まずフライパンを弱火で温めます。強火は厳禁。表面だけ焦げて中が硬いままになる原因です。餅を並べたらフタをしてじっくり待ちましょう。3分ほど経ったらフタを開けて様子を見てください。

餅がぷっくり膨らんできたらひっくり返す合図。フライ返しでさっと裏返して、反対側も同じように焼きます。両面にきつね色の焼き目がついたら完成です。

冷凍餅の場合は解凍せずそのままフライパンへ入れていいですよ。焼き時間を1〜2分長めにとって、様子を見ながら調整してください。

フライパン焼き餅でありがちな失敗と対策

せっかく作るなら失敗したくないですよね。よくある失敗とその解決策をまとめました。

「表面は焦げてるのに中が硬い」というパターン。これの原因は火加減が強すぎることです。餅はゆっくり熱を加えないと芯まで柔らかくなりません。弱火を徹底してください。

「フライパンに餅がくっついて取れない」という失敗も多いです。フッ素樹脂加工が劣化したフライパンを使っていると起こりがち。そんな時はくっつかないホイル シリコーン加工を敷くと驚くほどスルッと剥がれます。

「味付けの時に醤油が飛び散って大変なことに」なんて声も聞きます。これは火を止めてから調味料を加えるだけで解決します。余熱で十分味がなじみますから大丈夫。

「油をひいたら餅がツルツル滑って焼きづらかった」という口コミも見かけました。餅から自然と油が出てくるので基本的に油は不要。むしろ油なしのほうがうまく焼けると覚えておいてください。

フライパンで作る簡単アレンジレシピ

焼き餅だけでは物足りなくなってきたら、ちょっとしたアレンジを試してみませんか。どれも3分以内で作れる簡単なものばかりです。

バター醤油餅
焼き上がった餅に、バターをひとかけ乗せて醤油を数滴。バターがじゅわっと溶けて香ばしい風味が広がります。弱火で30秒ほど温めると味がしっかりなじみますよ。

チーズ餅
餅を焼いている途中で、上にとろけるチーズを乗せてフタをします。チーズが溶けてきたら出来上がり。餅とチーズののびーるコンビネーションがたまりません。とろけるスライスチーズを使うと溶けやすくておすすめです。

餅ピザ
餅をスライサーで薄く切ってからフライパンに並べます。もちスライサー モチスラがあれば均一な薄さにカットできますよ。ピザソースを塗ってチーズと好きな具材を乗せ、フタをして蒸し焼きに。クリスピーな食感がクセになります。

シルク餅
SNSで話題になった食べ方です。餅を水にくぐらせてからフライパンに入れ、フタをして蒸し焼きにします。片面が焼けたらひっくり返し、水を大さじ1加えて再びフタ。蒸気で仕上げると驚くほど絹のように柔らかい食感になるんです。

フライパン以外の手軽な餅調理法も知っておこう

フライパンが手放せなくなると思いますが、他の方法も知っておくと便利です。

電子レンジを使うなら貝印 ねこのもちあみ Nyammyのような専用グッズが便利。水を加えずにふっくら焼き上がります。急いでいる時はこれが時短になりますよ。

トースター派の方にはアルミホイル フッ素加工がおすすめ。くっつき防止加工がされたタイプなら、餅が網に張り付くストレスから解放されます。

ただ、外はカリッと中はとろーりの黄金比を求めるなら、やっぱりフライパンが一番なんですよね。火加減を調整しやすいから、自分の好みの焼き加減に仕上げやすいのが理由です。

餅がもっと美味しくなるちょい足しアイデア

焼き方に慣れてきたら、味のバリエーションも楽しんでみましょう。

和風なら海苔で巻いてわさび醤油が鉄板。大根おろしを添えてポン酢もさっぱりして美味しいです。

洋風アレンジなら、オリーブオイルと岩塩にローズマリーをひとふり。ワインのおつまみにぴったりなおしゃれな一皿になります。

甘い系なら、焼いた餅にハーゲンダッツ バニラをちょこんと乗せて、きな粉をかけるのも意外な美味しさ。アイスがじんわり溶けて、餅と絡む食感がやみつきになります。

フライパンで餅をとことん楽しもう

フライパンひとつで餅がこんなに化けるなんて、試してみるまでは半信半疑だった人も多いかもしれません。でも実際にやってみると、その手軽さと美味しさに驚くはずです。

カリッと香ばしい表面に、とろーりとろける中身。これが油も水も使わずにできるんですから、やらない手はないですよね。余った餅の救済にもなるし、何より家族が喜ぶ顔を見られるのが一番嬉しい。

今夜のおやつに、明日の朝ごはんに。フライパンで餅、ぜひ試してみてくださいね。

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