四角いフライパンのおすすめ10選!収納しやすく料理が映える人気アイテムとは

フライパン

「フライパンって丸いもの」そんな固定観念、もう古いかもしれません。

最近じわじわと人気が広がっているのが、四角いフライパンです。

でも、正直なところ「丸いフライパンと何が違うの?」「収納しやすいって聞くけど、本当に使いやすいの?」と気になっている方も多いはず。

今回は、四角いフライパンのリアルな魅力から、選び方のポイント、そして絶対に失敗しないおすすめ商品まで、まるっとご紹介します。

なぜ今「四角いフライパン」が注目されているのか

四角いフライパンがここまで人気になった理由。それは、キッチンに立つ人の本音の悩みを解決してくれるからです。

もう収納にイライラしない。立ててしまえる自由さ

丸いフライパン最大の弱点、それは収納のしづらさです。

何枚か重ねて引き出しにしまっても、取っ手が邪魔でなかなか収まりきらない。フックに吊るすと今度はほこりが気になる。そんなプチストレス、毎日積み重なると結構なものですよね。

四角いフライパンの多くは、フライパン本体を立てて収納できます。シンク下のちょっとした隙間やコンロ脇のスペースにすっきり立てかけられるのは、本当に快感です。

とくに一人暮らしでキッチンが狭い人、調理器具が多くて溢れかえっている人には、このメリットだけで選ぶ価値があります。

冷蔵庫の残り物も、お弁当のおかずも気持ちよく並ぶ

ウインナー、アスパラ、卵焼き。丸いフライパンで同時に焼こうとすると、どうしても形の異なる食材がうまく収まらず、妙な隙間ができてしまいます。

四角いフライパンなら、面を最大限に使って食材を並べられるので、火の通りもムラになりにくいんです。

お弁当作りで複数のおかずをいっぺんに仕上げたいとき、その効率の良さに驚くはずです。

注ぎ口いらず。ソースもスープも角からスッと注げる

実はこれ、使ってみて初めて実感する便利ポイント。

丸いフライパンでカレーやソースを器に移そうとすると、どうしても縁からダラダラと垂れてしまいますよね。でも四角いフライパンなら、角の部分から注げば狙ったところに落とせる。キッチンを汚すストレスがぐっと減ります。

知っておきたい、四角いフライパンのデメリットと対策

もちろん、良いことばかりではありません。買ってから「思ってたのと違う…」とならないよう、デメリットもしっかりお伝えします。

炒め物は正直ちょっと苦手

最大の弱点は、やはりチャーハンや野菜炒めなどの炒め物です。

具材をあおる動作をするとき、角に食材が引っかかってスムーズに返せません。フライパンを振る調理スタイルが習慣になっている方は、正直ストレスに感じるでしょう。

対策としては、調理に応じて丸いフライパンと四角いフライパンを使い分けるのがベストです。四角は「焼く・煮る・茹でる」がメイン、丸は「炒める」がメイン。こう割り切るとどちらも手放せなくなります。

角の焦げ付きに注意

四角いフライパンは角の部分に食材が残りやすく、焦げ付きの原因になることもあります。

調理中にヘラでかき出す習慣をつけるのと、洗うときは角の部分を指でなぞって汚れが残っていないか確認するのがおすすめです。

失敗しない四角いフライパンの選び方

いざ買おうと思っても、素材やサイズ、機能が色々ありすぎて迷いますよね。ポイントを3つに絞りました。

1. まずはサイズ。一人暮らしなら20cm前後がベスト

小さすぎると調理できる量が限られ、大きすぎると当然収納にも困ります。

ひとり分の食事作りがメインなら20cm前後、家族で使うなら26cm以上の深型が頼れます。コンロの五徳にきちんと収まるかどうかも、購入前に必ずチェックしてください。

2. コーティング加工で選ぶならフッ素かセラミックか

焦げ付きにくさを重視するなら、フッ素樹脂加工が長年の実績で信頼できます。扱いやすく、値段も手頃な商品が多いのが魅力です。

一方で、最近注目されているのがセラミック加工。フッ素より硬くて傷つきにくく、何より見た目がスタイリッシュ。おしゃれなキッチンにしたい方にぴったりです。ただし、フッ素に比べると焦げ付き防止効果はやや劣るので、油はしっかり引くようにしましょう。

3. 取っ手が外れるか、立てて収納できるか

四角いフライパンを選ぶ最大の目的が収納性なら、ここは絶対に譲れないポイントです。

取っ手が外れるタイプなら、重ねてしまってもかさばりません。suttoのように自立するタイプなら、立てかけるだけでインテリアのようにもなります。あなたのキッチン収納のクセに合わせて選んでみてください。

今チェックすべき四角いフライパンおすすめ商品10選

ここからは、いまネットでもリアル店舗でも手に入りやすい人気の四角いフライパンを厳選してご紹介します。

収納革命を叶えるsuttoシリーズ

sutto フライパン

四角いフライパンといえば、まず名前が挙がるのがsutto。その最大の特徴は、フライパンもフタも自立すること。立てて収納できるから、コンロ周りが驚くほどすっきりします。

深型タイプなら煮物やパスタも余裕。カラーバリエーションも豊富で、キッチンに出しっぱなしにしても絵になるデザインです。強火での炒め物には不向きですが、「焼く・煮る・茹でる」が中心の方にはこれ以上ない選択肢です。

初めての一枚にぴったり。ニトリの四角いフライパン

ニトリ 四角いフライパン

「まずは試してみたい」という方に安心なのがニトリ。卵焼き用のコンパクトなタイプから、メインのおかず作りに対応するセパレートタイプまで、とにかく種類が豊富です。

IH・ガス火両対応で、価格も1,000円台からと手が届きやすいのが魅力。失敗してもダメージが少ないので、四角いフライパンデビューにはうってつけです。

アウトドアにも映えるアイリスオーヤマ

アイリスオーヤマ 四角いフライパン

取っ手が外れてそのまま食卓に出せる、スキレット風の四角いフライパンが人気です。深型とのセット販売が多く、煮込み料理からグリル料理まで幅広くカバー。

キャンプやバーベキューにも映えるデザインなので、家でも外でも使えるタフな相棒を探している方におすすめです。

オーブンも食洗機もOK。FlavorStoneの多機能フライパン

FlavorStone 四角いフライパン

「長く大事に使いたい」というこだわり派に響くのがFlavorStone。ダイヤモンド粒子配合のコーティングで、焦げ付きにくさと耐久性の高さが自慢です。

取っ手を外せばオーブン調理にも対応。食洗機も使えるので、時短で手入れしたい忙しい方にも向いています。

ちょっと待って!お弁当派はこれも見て

iwaki 四角いフライパン

耐熱ガラス製で知られるiwakiからも四角いフライパンが出ています。フッ素加工のものと比べて温まり方はゆっくりですが、ムラなくじんわり火が通るので卵焼きが驚くほどふっくら仕上がります。

食洗機OKで、お手入れもとにかく簡単。お弁当作りが日課の方や、朝の時短調理にこだわる方は、ぜひ候補に入れてみてください。

四角いフライパンをもっと楽しむ、とっておきの活用術

せっかくなら、四角いフライパンでしかできない料理にも挑戦してみませんか。

四角いまま出せば、それだけでごちそう感

取っ手の外れるタイプなら、グラタンやアクアパッツァをそのままドンとテーブルに出せます。四角い形状が新鮮で、おもてなし料理にも映えること間違いなしです。

フリッタータは四角いフライパンの独壇場

イタリアンオムレツのフリッタータ。丸いフライパンで作って切り分けると端が余ってしまいますが、四角いフライパンならピースが美しく揃います。

じゃがいもやベーコン、冷蔵庫の残り野菜を入れて焼けば、週末のブランチがワンランクアップします。

ロールケーキの生地もこれ一枚で

「まさか」と思うかもしれませんが、四角いフライパンで焼くロールケーキ生地は、天板で焼くより手軽で初心者でも失敗しにくいんです。卵焼き用の小さめサイズで挑戦すれば、おやつ作りがぐっと気軽になります。

結局、四角いフライパンと丸いフライパン、どっちがいいの?

ここまで読んでくださった方にはもうおわかりですよね。

答えは「どちらか」ではなく「どちらも」です。

炒め物やチャーハンなど、フライパンを振る中華料理には丸いフライパン。煮物や焼き物、お弁当作りには四角いフライパン。そうやって適材適所で使い分けるのが、いちばん賢くて気持ちのいいキッチンライフにつながります。

調理器具がすっきり収まったキッチンで、ストレスなく料理を楽しむ。その最初の一歩に、四角いフライパンはきっとなってくれるはずです。

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