「そろそろフライパンを新しくしたいな」
そう思ってお店やネットを見てみたものの、ティファールだけでも種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからなくなっていませんか?
赤い取っ手が取れるやつ、青いやつ、茶色いやつ…。なんとなく「チタン」って書いてあるから丈夫そうだけど、値段の差は何なのか。
そもそも、自分にはどのサイズが合っているのか。
この記事では、そんな「ティファールのフライパン迷子」から抜け出すための選び方と、自信を持っておすすめできる8つのモデルを厳選してご紹介します。
長く使うためのちょっとした裏技もお伝えしますので、買った後の参考にもしてくださいね。
まずはここをチェック!ティファールのフライパン選びで失敗しない3つのポイント
いきなり商品を見ていく前に、あなたにぴったりの一本を選ぶための基準を押さえておきましょう。これを知っているだけで、選び方が格段に楽になります。
1. 取っ手が取れるメリットは「収納」だけじゃない
ティファールといえば、あの「カチッ」と取っ手が外れる機構ですよね。
もちろん収納スペースがグッと減るのは大きな魅力です。フライパンを重ねてしまえるのは、キッチンの引き出しが限られている家庭には本当にありがたい。
でも、本当のメリットはそれだけじゃありません。
取っ手を外せば、そのままオーブンに入れられるんです。グラタンやハンバーグにチーズをのせて、オーブンで焼き色をつける。そんな使い方は、取っ手が取れるモデルならではの特権です。丸ごと食卓に出しても、見た目がスッキリしていて映えます。
さらに、取っ手のない状態なら食洗機にもすっぽり。洗い物のストレスからも解放されます。
2. コーティングのグレードで寿命が変わる
「ティファールは焦げ付きにくい」というイメージがありますが、その性能はモデルによって大きな差があります。この差を生んでいるのが、フッ素樹脂コーティングのグレードです。
多くのメーカーがチタンを配合して強度を高めていますが、ティファールはその配合量や技術によって明確にランク分けしています。
- チタン・フォース:ベーシックモデルの約3倍長持ち。普段使いに十分な耐久性で、コストパランスに優れています。毎日の料理を気軽に楽しみたい方におすすめです。
- チタン・アンリミテッド:ティファール史上最高峰で、ベーシックの約6倍長持ち。ここまでくると、金属ヘラの使用もOKなモデルが出てきます。買い替えの手間を減らし、道具にこだわりたい方にうってつけです。
「安いものをこまめに買い替える」のか、「少し高くても長く使う」のか。この考え方で、選ぶべきシリーズが決まります。
3. IHかガス火か、軽さのトレードオフを知る
これ、結構見落としがちなポイントです。
ティファールのIH対応モデルの多くは、底面にステンレスなどの金属プレートを貼り合わせています。おかげで電磁調理器でも使えるのですが、その分だけ「重くなる」という側面があるんです。
ガス火専用モデルはこのプレートがないため、驚くほど軽い。例えば、同じティファールのフライパンでも、持った時に「あ、全然違う」と感じるほどです。
軽さを最優先するならガス火専用を、オール電化のお宅や、引っ越しの可能性を考えるならIH対応を選びましょう。
取っ手が取れる人気シリーズ「インジニオ・ネオ」 おすすめモデル8選
ここからは、ティファールの看板シリーズである「インジニオ・ネオ」の中から、特におすすめしたいモデルを厳選してご紹介します。
長く使える相棒にしたいなら「最高峰の耐久性」
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ティファールのフラッグシップと言える、ブランドを象徴する赤いモデルです。最高グレードの「チタン・アンリミテッド」コーティングを採用し、内面の耐久性はもちろん、フチの塗装も剝がれにくい工夫がされています。熱伝導にも優れ、ムラなく焼けるので、料理の腕がワンランク上がったような錯覚さえ覚えるかも。金属ヘラも使えるので、調理中の小さなストレスから解放されます。 - [amazon_link product=”インジニオ・ネオ IHステンレス・アンリミテッド”]
同じアンリミテッドシリーズですが、こちらの魅力はスタイリッシュなステンレス調の外観。キッチンツールを見せる収納にしている方や、無骨なデザインが好きな方に刺さるモデルです。赤いティファールがちょっと苦手…という男性にもおすすめしやすい。もちろん耐久性は最高級なので、道具としての信頼感は折り紙付きです。
毎日の使いやすさとコスパのベストバランス
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チタン・フォースコーティングを採用し、耐久性はベーシックの3倍。IH・ガス火両方に対応しているため、家庭の熱源を選びません。落ち着いたココアブラウンのカラーも人気の理由で、キッチンに自然と馴染みます。機能と価格のバランスが最も良く、「どれを買えばいいかわからない」という方にまず最初におすすめしたいシリーズです。 - [amazon_link product=”インジニオ・ネオ ロイヤルブルー・インテンス”]
この深く鮮やかなブルーが目印のモデルは、ガス火専用だからこその「軽さ」が最大の武器です。コーティングはベーシックの2倍長持ちするチタン・インテンス。毎日使うものだから、少しでも軽い方が良い。コンロで腕が疲れるのが嫌だ、という方にぜひ持ってみてほしい軽さです。価格も比較的手頃なので、初めての取っ手が取れるシリーズにも最適です。
特定の料理やライフスタイルにフィットする一台
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通常のフライパンより縁が高く設計された深型タイプ。炒め物はもちろん、煮物やパスタソースを作るのにも重宝します。具材をかき混ぜるときにこぼれにくく、これ一つでメインも副菜も作れる頼もしさがあります。一人暮らしの方なら、これと小鍋があれば大抵の料理は事足りてしまうでしょう。 - [amazon_link product=”インジニオ・ネオ 卵焼き器”]
お弁当作りに欠かせない卵焼き器も、ティファールの快適さで。小さめサイズですが、取っ手が取れるので収納場所を取りません。焦げ付きにくいコーティングで、薄焼き卵も初心者から上級者まで美しく仕上げられます。毎日のお弁当が、少しだけ楽になる道具です。 - [amazon_link product=”インジニオ・ネオ ウェッジパン”]
ちょっと変わった形ですが、これが便利なんです。グリルパンのように溝がついているので、余分な油を落としながらヘルシーに焼き上げます。お肉や魚に美しい焼き目がつくだけで、いつもの食卓がなんだかおしゃれに見えますよ。朝食のベーコンやソーセージも、これで焼けば気分はカフェのモーニングです。 - [amazon_link product=”インジニオ・ネオ セラミック・コントロール”]
フッ素樹脂ではなく、セラミックコーティングを採用した異色のモデル。表面は石のような質感で、硬く、高温調理にも強いのが特徴です。空だきしてしまってもコーティングが傷みにくいので、うっかりが多い方や、強火で一気に炒めたい中華料理好きな方にこそ検討してほしい一台です。
ティファールのフライパンを長持ちさせるために今日からできること
どんなに良いフライパンを買っても、使い方が悪いとあっという間に寿命が縮んでしまいます。「最近ちょっとくっつきやすくなったかな…」と感じる前に、この3つだけは習慣にしてください。
- 「油を引いてから火をつける」
これ、本当に大事です。フライパンを何も入っていない状態で加熱すると、一気に高温になってコーティングを傷める原因になります。先に油をひいてから、その後に火をつけましょう。 - 「中火以下の優しい火力で」
ティファールは熱伝導が良いので、強火は基本的に不要です。特に取っ手の樹脂部分は、強い火力に長時間さらされると劣化の原因になります。炒め物も煮物も、中火以下で十分美味しく仕上がります。 - 「お手入れはやさしく、が鉄則」
料理が終わったら、いきなり水につけて急冷するのは厳禁です。フライパンが熱いうちは、粗熱が取れるまでそのまま置いておきましょう。洗うときは、硬いスポンジのゴシゴシ洗いを避け、柔らかいスポンジに中性洗剤を含ませて優しく洗います。取っ手を取り外せるタイプは、取付部も忘れずに洗ってよく乾かすと、より清潔に長く使えます。
目的に合わせて賢く選べば、毎日の料理はもっと楽しくなる
さて、ここまでティファールのフライパンの選び方とおすすめモデルを見てきました。
たくさんあるからこそ、ただ「良さそうなもの」を選ぶのではなく、「自分にとって最適なもの」を選ぶことが大切です。
重さを取るか、耐久性を取るか。サイズは何に使うことが多いか。
この記事が、あなたの料理時間をより快適にする一本を見つけるお手伝いになれば嬉しいです。

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